この世に生まれてくれてありがとう〜形のない贈り物〜
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です!
このお話を書こうと思ったきっかけは、十月に誕生日を迎え十七歳になり、アルバムをふとめくったことでした。
生まれたばかりのことは、とうぜん覚えていません。しかし、写真を見ていても伝わってくる両親からの愛情などを感じ、命について書いてみようと思いました。
私は、歩くことや話すことがとても遅い子どもだったようで、両親の話を聞いて心配をかけたんだなと申し訳なく思いました。
新しい命が誕生する瞬間は、きっと何よりも美しいものだと私は思います。
私にとって妊娠することは、まだまだ遠い未来の話ですが、いつか親になりたいと思いました。
このお話はなかなか思うように進まず、スランプに陥ってしまって書くのを一時中断したり、書き終えることができるのか心配でした。
とりあえず書き終えることができて、ほっとしています。
それでは次の作品でお会いしましょう!読んでくださり、本当にありがとうございます!!
このお話を書こうと思ったきっかけは、十月に誕生日を迎え十七歳になり、アルバムをふとめくったことでした。
生まれたばかりのことは、とうぜん覚えていません。しかし、写真を見ていても伝わってくる両親からの愛情などを感じ、命について書いてみようと思いました。
私は、歩くことや話すことがとても遅い子どもだったようで、両親の話を聞いて心配をかけたんだなと申し訳なく思いました。
新しい命が誕生する瞬間は、きっと何よりも美しいものだと私は思います。
私にとって妊娠することは、まだまだ遠い未来の話ですが、いつか親になりたいと思いました。
このお話はなかなか思うように進まず、スランプに陥ってしまって書くのを一時中断したり、書き終えることができるのか心配でした。
とりあえず書き終えることができて、ほっとしています。
それでは次の作品でお会いしましょう!読んでくださり、本当にありがとうございます!!
< 20 / 20 >
この作家の他の作品
表紙を見る
とある国家に所属するスパイの青年。彼にはとある秘密があった。
「今度の任務は、ここの会社のデータを盗むことか……。頑張らないと!」
普段はあまり仕事を好まず、争い事を避けようとする。しかし、自身が危険に陥った際、彼の中に眠るもう一人が目を覚ます。
「全員まとめてぶっ潰す!」
表紙を見る
20××年、ついに日本も同性婚が認められることになった。これに歓喜した同性カップルは多く、同性カップルも結婚式を挙げられるようになった。
「結婚式、とっても楽しみ!」
「ええ。準備を頑張って、素敵なものにしましょう!」
これは、とあるカップルが結婚式を挙げるまでの物語ーーー。
表紙を見る
「一生あなたを好きでいます!」
「俺の隣にいてください」
「絶対、あなたを楽しませ続けます」
「ずっと幸せにします」
こんな甘い甘い告白、何て答えるべきなんでしょうか……。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
============
「俺と出会ってから
泣かせてばかりで…ゴメン…」
ユウは悲しく微笑む・・・・
不倫 教師との禁断の愛
悩み傷つき 精一杯愛した人
「俺なら 亜恋を
泣かせたりしないのに…」
愛斗はまっすぐ私を見る。
ユウと愛斗の間で
揺れ動く 私は
再び涙恋の魔法にかけられ
運命の再会を選んだ………
ユウとの永遠の別れに向かって……
==========
表紙を見る
ある雪の降る日私は運命の恋をした
ずっと昔から運命という糸で繋がれてきた私たち
ねえ、楓摩、これからは、もっと幸せなことが待ってるんでしょ?
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
前苑 朱鳥‐maezono asuka‐
×
清水楓摩‐shimizu fuma‐
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
お久しぶりです^^*
唯月まそらです!!
遂に、私の初作品の続編を書くことにしました!
長くなってしまうかも知れませんが、暖かい目で見ていてください。
気ままにマイペース更新で頑張ります( ・ㅂ・)و
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ある雪の降る日私は運命の恋をする
ジャンル別1位
ある雪の降る日私は運命の恋をする‐after story‐
ジャンル別4位
ありがとうございます(*´v`)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
再び朱鳥に襲いかかる新たな試練
朱鳥は乗り切れられるのだろうか
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆続々編!!「私が恋を知る頃に」
毎日毎日嫌になるような暴力の日々
誰かこの世界から救い出して…
なんて、馬鹿げてるかな
新たな主人公となるのは、酷い暴力を受けて育ってきたトラウマ持ちの穂海
そして、穂海の主治医となった碧琉
中々心を開いてくれない穂海に苦戦しながらも、だんだんと碧琉は恋心を抱いていって___
「先生っ、私 辛いよ…」
「大丈夫、俺が穂海ちゃんの居場所を作るから。」
悠木 穂海-yuuki honomi-
×
瀬川 碧琉-segawa hekiru-
絶賛更新中です!!是非ご覧ください!!