可愛すぎて❁
新しい制服を着て玄関を出ると隆平が待ってくれて

いた

凛(隆平、今日髪もキマってるし制服もめっちゃ似合ってる!)

隆平(いや凛、制服似合いすぎ!可愛い)

隆平「おはよ!」

凛「おはよう!」

凛「今日から高校生だよ!しかも星宮高校の❁
ほんと夢見たい」

隆平「はいはい、まあ凛ずっと憧れてたもんな」

凛「うん!そういえば急がないとやばくない?遅刻だよ」

隆平「はぁ?まじかよ、入学早々遅刻はやばいぞ!
走ろう」

凛「あ、待って〜」

隆平「良かった〜、ギリギリ間に合った!
誰かさんのせいで汗かいたわ〜」

凛「ごめんて言ってるのにムゥ-」

隆平(凛すねてるし可愛いな)

隆平「ごめんごめん!怒るなって」

凛「別に怒ってないし」

隆平(怒ってると思うけどまあいいか笑)

隆平「凛そういえば制服似合ってるな!」

凛「えっ?」(隆平が似合ってるって言ってくれた? )







< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

可愛いすぎて❁
s_Ayumi/著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop