君が教えてくれた
私は病院を出て瑞希さんの家に向かった
ふ「ただいま」
瑞「おかえりももの様子どうだった?」
ふ「…うん目も覚めてもう大丈夫だよ後でみんなで行ってくれば多分喜ぶよ」
雷「楓空なにがあった」
ふ「なにもないよ ちょっと休むね」
結「ああ じゃあ俺たちはももの見舞いに行ってくるからな」
ふ「うん いってらっしゃい」
みんなを見送ってから私は置手紙を書いて荷物をもって瑞希さんの家を出た
雷「なぁ楓空の様子おかしくなかったか?」
彰「ええ少し気になります」
瑞「とりあえず病院急ぎましょ」
結「ああ」
雷「嫌な予感がする彰一応あいつらに連絡しとけ」
彰「分かった」
俺たちは急いで病院に急いだ
ガラっ
雷「ようおまえら」
瑞「もも大丈夫?」
結「もも~」
彰「静かに入ってください病室ですよ」
理事長たちが入ってきた
も「雷ちゃん!みんな」
雷「おお~もも元気そうじゃん良かった」
涼「ももこの人達のことは覚えてるの?」
も「うん!当たり前じゃん」
涼「そっか」
彰「どういうことですか」
元希はOBのみんなを廊下に出した
元「実は桃花さんは楓空さんだけの記憶がないんです」
OB「「えっ?」」
瑞「ちょっとまってどうゆうこと」
結「ここだとうるさくなるから倉庫行こういいな」
全「「はい(うん)」」
雷「じゃあももの元気そうな顔も見れたし帰るとするか」
結「そうだな」
み「じゃあおれらも倉庫行こうぜ」
陸「じゃあもっちゃんまた明日くるからね」
涼「わりぃ先行ってて」
み「あっ涼真ちょっと来て」
涼「なに」
み「これ楓空から」
涼「この鍵は」
み「くわしいことはまた後で話す」
俺たちは涼真を残して倉庫に向かった
~涼真side~
「ももあのさ話があるんだけどいい?」
も「うん?なに」
「俺ずっと前からもものこと好きなんだだから付き合ってほしい
もう絶対悲しませないし1人にしない離さないから」
ももは驚いてるのか目がおもいっきり開いてそこから涙がでていた
も「ほんとに?グズッわたしもずっと涼ちゃんのことが好きだよ」
「じゃあ俺と付き合ってくれるか?」
も「う、うん」
「泣くなよ~(笑)」
も「だって~グスッ」
チュ
俺は触れるだけのキスをした
も「///」
「ふっ顔真っ赤」
も「だって初めてだし」
ももは更に赤くなって涙目で俺を見てきた
「その顔は反則」
も「え?うわっ」
おれは赤くなった顔を見せないためにももを抱きしめた
「もう離さないから」
も「うん」
しばらく抱きしめてたらももが寝ていた
「疲れさせたかなおやすみもも」
俺はももの頭にキスを落として置手紙をおいて病室を後にした
~涼真終~
ふ「ただいま」
瑞「おかえりももの様子どうだった?」
ふ「…うん目も覚めてもう大丈夫だよ後でみんなで行ってくれば多分喜ぶよ」
雷「楓空なにがあった」
ふ「なにもないよ ちょっと休むね」
結「ああ じゃあ俺たちはももの見舞いに行ってくるからな」
ふ「うん いってらっしゃい」
みんなを見送ってから私は置手紙を書いて荷物をもって瑞希さんの家を出た
雷「なぁ楓空の様子おかしくなかったか?」
彰「ええ少し気になります」
瑞「とりあえず病院急ぎましょ」
結「ああ」
雷「嫌な予感がする彰一応あいつらに連絡しとけ」
彰「分かった」
俺たちは急いで病院に急いだ
ガラっ
雷「ようおまえら」
瑞「もも大丈夫?」
結「もも~」
彰「静かに入ってください病室ですよ」
理事長たちが入ってきた
も「雷ちゃん!みんな」
雷「おお~もも元気そうじゃん良かった」
涼「ももこの人達のことは覚えてるの?」
も「うん!当たり前じゃん」
涼「そっか」
彰「どういうことですか」
元希はOBのみんなを廊下に出した
元「実は桃花さんは楓空さんだけの記憶がないんです」
OB「「えっ?」」
瑞「ちょっとまってどうゆうこと」
結「ここだとうるさくなるから倉庫行こういいな」
全「「はい(うん)」」
雷「じゃあももの元気そうな顔も見れたし帰るとするか」
結「そうだな」
み「じゃあおれらも倉庫行こうぜ」
陸「じゃあもっちゃんまた明日くるからね」
涼「わりぃ先行ってて」
み「あっ涼真ちょっと来て」
涼「なに」
み「これ楓空から」
涼「この鍵は」
み「くわしいことはまた後で話す」
俺たちは涼真を残して倉庫に向かった
~涼真side~
「ももあのさ話があるんだけどいい?」
も「うん?なに」
「俺ずっと前からもものこと好きなんだだから付き合ってほしい
もう絶対悲しませないし1人にしない離さないから」
ももは驚いてるのか目がおもいっきり開いてそこから涙がでていた
も「ほんとに?グズッわたしもずっと涼ちゃんのことが好きだよ」
「じゃあ俺と付き合ってくれるか?」
も「う、うん」
「泣くなよ~(笑)」
も「だって~グスッ」
チュ
俺は触れるだけのキスをした
も「///」
「ふっ顔真っ赤」
も「だって初めてだし」
ももは更に赤くなって涙目で俺を見てきた
「その顔は反則」
も「え?うわっ」
おれは赤くなった顔を見せないためにももを抱きしめた
「もう離さないから」
も「うん」
しばらく抱きしめてたらももが寝ていた
「疲れさせたかなおやすみもも」
俺はももの頭にキスを落として置手紙をおいて病室を後にした
~涼真終~