消えないで⚜届かない貴方へ
⌘⌘⌘⌘⌘
ーージリリッ ジリリッーー
「んぅー、もぉう。なんなんだよぉ〜、、むにゃ。あともうちょっと、、、だけ」
うるさくなり始めたアラームクロックをoffにしようと手を伸ばして、
寝ぼけた目がまさかの数字を捉えた、、、
『 4月 xx 日 08:45 』
「!!??!?」
うそっ?!?
もう、、こんな時間??!
「あー。だめだ(泣) 始業式に遅れるっ、、!!」
慌ててダサいパジャマから着替えて、身支度をして、パン一枚とコーヒーという、簡単な朝食を済ませて家を飛び出した
あぁぁ、、もうだめぇ。遅れるっ!
うぅう、あの先生遅刻すると、レポート5枚書かされるんだよぉ
だから、、毎日遅れないようにしてたのに。
昨日、思い出に耽ってたのが、アダになったか、、、
ーージリリッ ジリリッーー
「んぅー、もぉう。なんなんだよぉ〜、、むにゃ。あともうちょっと、、、だけ」
うるさくなり始めたアラームクロックをoffにしようと手を伸ばして、
寝ぼけた目がまさかの数字を捉えた、、、
『 4月 xx 日 08:45 』
「!!??!?」
うそっ?!?
もう、、こんな時間??!
「あー。だめだ(泣) 始業式に遅れるっ、、!!」
慌ててダサいパジャマから着替えて、身支度をして、パン一枚とコーヒーという、簡単な朝食を済ませて家を飛び出した
あぁぁ、、もうだめぇ。遅れるっ!
うぅう、あの先生遅刻すると、レポート5枚書かされるんだよぉ
だから、、毎日遅れないようにしてたのに。
昨日、思い出に耽ってたのが、アダになったか、、、