clover
「れなちん★なになに凜のダチぃ??」
「れっちゃん凜の親友だょ。でも雪はどぅしてれっちゃん知ってるの??」
「さっき仲良くなったのぉーね??れなちん」
「そうだょ」
テンション高い2人を見ていた
正直ついていけない 笑
「でも中学から知ってるんだ」
「っえ??」
私は耳を疑った
ぅちは雪のこと知らなかったよ??
「すごい上手いバスケするなぁっと思っててぇー♪あこがれてたの!!」
わたしなんかに…
他にも上手い人いるのにさ
「俺も笹川さんのこと知ってたよ」
2人の会話に入ってきた声
わたしのこと知ってるって…
雪はちょぃ顔赤らめて
「滝川先輩…」
先輩!?
私は雪菜の見る方向をみた
長髪に茶髪の髪型の少年
ぱっと見ちゃらちゃらしてるように見える。
雪菜はこういうのが趣味なんだなぁ
っと私はその時おもった。
「れっちゃん凜の親友だょ。でも雪はどぅしてれっちゃん知ってるの??」
「さっき仲良くなったのぉーね??れなちん」
「そうだょ」
テンション高い2人を見ていた
正直ついていけない 笑
「でも中学から知ってるんだ」
「っえ??」
私は耳を疑った
ぅちは雪のこと知らなかったよ??
「すごい上手いバスケするなぁっと思っててぇー♪あこがれてたの!!」
わたしなんかに…
他にも上手い人いるのにさ
「俺も笹川さんのこと知ってたよ」
2人の会話に入ってきた声
わたしのこと知ってるって…
雪はちょぃ顔赤らめて
「滝川先輩…」
先輩!?
私は雪菜の見る方向をみた
長髪に茶髪の髪型の少年
ぱっと見ちゃらちゃらしてるように見える。
雪菜はこういうのが趣味なんだなぁ
っと私はその時おもった。