友達だよ?
それでもみっちゃんは、走って総長を1発殴った。
みっちゃん「このまま私に殴り殺されるか、毒魚を解散させるか?どっち…だ?」
毒魚総長「毒魚は、解散する…」
みっちゃん「よくで…き…ま……した……じゃ…あ…寝てて…ね?」
みっちゃんは、そう言って総長を気絶させた。殴って。
みっちゃんは、こっちを振り向くと大きな声で叫んだ。
みっちゃん「りっちゃん!!!大好きだ~~~!!!!バイ…バイ…………」ドサッ!
『い、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
クラス「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
他のクラス「おい!救急車!!早くしろっ!」
私はみっちゃんに駆け寄り撃たれた所を押さえた。
だけど、無駄だとでも言うように血は、ドクドクと流れ続けた。
お願い!みっちゃん!死なないで!
すぐに救急車が来た。
救急隊員の人は顔を真っ青にしてみっちゃんを運んで行った。
みっちゃん「このまま私に殴り殺されるか、毒魚を解散させるか?どっち…だ?」
毒魚総長「毒魚は、解散する…」
みっちゃん「よくで…き…ま……した……じゃ…あ…寝てて…ね?」
みっちゃんは、そう言って総長を気絶させた。殴って。
みっちゃんは、こっちを振り向くと大きな声で叫んだ。
みっちゃん「りっちゃん!!!大好きだ~~~!!!!バイ…バイ…………」ドサッ!
『い、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
クラス「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
他のクラス「おい!救急車!!早くしろっ!」
私はみっちゃんに駆け寄り撃たれた所を押さえた。
だけど、無駄だとでも言うように血は、ドクドクと流れ続けた。
お願い!みっちゃん!死なないで!
すぐに救急車が来た。
救急隊員の人は顔を真っ青にしてみっちゃんを運んで行った。