俺様王子?!☆second☆



そう…俺達が卒業したら、この学校が荒れないか。


「えっと!私からお願いがあります!」


え?美姫?


「えっと…卒業式何だけどね?
………下級生に………プレゼント渡したいの!」


はぁ?プレゼント?めんど…


「美姫?どういうことですか?」


全く意味がわからねぇーし…


「えっとね?この学校に、私達のいた印を残したいの!
だから!私達で、何かつくって、下級生に大切に学校に置いてほしいなぁーって……ダメかな?」


美姫らしいな…

そんな美姫に俺は耳元で…

「いいけど…その代わり…放課後VIPルームいこうな」


「え!」


VIPルームへ行く=SEXをする。


「それとこれは関係ないじゃん!」


「じゃぁ却下で」


「…((泣 わかったよ///い、行けばいいんでしょ?」


そうそう。素直が一番。

放課後…楽しみだな…ニヤッ…


「はい!では皆さん。これはMrs.heroからの命令とします。
よって、決定としますので…
今から細かな内容を決めていきたいと思います」






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