小悪魔彼女×溺愛彼氏
「それではカップルイベントを
開催致します!!」
進行の声に合わせて盛り上がる会場。
なんせ学校のツートップが出てるから
体育館は人で溢れかえっていた。
「それではこのイベントについて
ご説明いたします!
私達から出す質問に
お手元のフリップに書いてお答え頂きます。
質問内容はその時のお楽しみ。
カップルお二人の回答が揃えばポイントゲット!
最終的にポイントが一番
多いカップルが優勝となります!
それでは!スタートです!」
なんか楽しそう~!ワクワクする!
「まず、第一問!
彼女さんは自分の一番好きな
食べ物をお答えください!
彼氏さんは彼女さんの一番好きな
食べ物をフリップに書いて下さい。
答えが一致すれば1ポイントゲットです!
制限時間は1分です!」
回答時間は音楽が流れる。
好きな物…
あれしかないよね。
開催致します!!」
進行の声に合わせて盛り上がる会場。
なんせ学校のツートップが出てるから
体育館は人で溢れかえっていた。
「それではこのイベントについて
ご説明いたします!
私達から出す質問に
お手元のフリップに書いてお答え頂きます。
質問内容はその時のお楽しみ。
カップルお二人の回答が揃えばポイントゲット!
最終的にポイントが一番
多いカップルが優勝となります!
それでは!スタートです!」
なんか楽しそう~!ワクワクする!
「まず、第一問!
彼女さんは自分の一番好きな
食べ物をお答えください!
彼氏さんは彼女さんの一番好きな
食べ物をフリップに書いて下さい。
答えが一致すれば1ポイントゲットです!
制限時間は1分です!」
回答時間は音楽が流れる。
好きな物…
あれしかないよね。