小悪魔彼女×溺愛彼氏
何度もレシピとか
コツのサイトを確認しながら作る。
完成したのは朝の7時。
みんな起きてきてすごく驚いた顔をしていた。
なぜなら…
「やばいな…」
SNSで数千件のいいねをもらってるような
目標にしていたお弁当を
再現できたから。
余ったから揚げを頬張るお兄ちゃん。
「…美桜。」
え、なんかすごい険しい顔してる。
美味しくなかったかな?
「何これ美味い…。」
「本当!?よかった~!」
「マジで。美桜にこんな才能
あったなんて知らなかった…。」
3人ともあんぐりと口を開けている。
私、すごくない?
初めて料理したんだけど。
なんかすっごい楽しい。
斗真の為に作るからかな?
コツのサイトを確認しながら作る。
完成したのは朝の7時。
みんな起きてきてすごく驚いた顔をしていた。
なぜなら…
「やばいな…」
SNSで数千件のいいねをもらってるような
目標にしていたお弁当を
再現できたから。
余ったから揚げを頬張るお兄ちゃん。
「…美桜。」
え、なんかすごい険しい顔してる。
美味しくなかったかな?
「何これ美味い…。」
「本当!?よかった~!」
「マジで。美桜にこんな才能
あったなんて知らなかった…。」
3人ともあんぐりと口を開けている。
私、すごくない?
初めて料理したんだけど。
なんかすっごい楽しい。
斗真の為に作るからかな?