小悪魔彼女×溺愛彼氏
「美桜何食べたい?」
私は迷わずパスタと答えた。
ずっと決めてたんだ。
今日は絶対パスタだって!
「了解。」
あ、笑った。
この顔好き。
って、私は一体一日に
何回斗真を好きって思うんだろう。
いや、何百回思っても足りないな。うん。
それから他愛もない話をしながら
私のお気に入りのカフェに入った。
ここのカルボナーラがめちゃくちゃ
美味しいの!
デザートも充実してて
内装も可愛いから最高なお店。
「いらっしゃませ~。
あ、美桜ちゃんいらっしゃい。」
「こんにちは~!」
お昼時は過ぎたけど
ティータイム中の人で店内は
混み合っていた。
「店長、いつもの席空いてる?」
私は常連で名前も顔も
覚えられていて
店長さんと仲良しなの。
私は迷わずパスタと答えた。
ずっと決めてたんだ。
今日は絶対パスタだって!
「了解。」
あ、笑った。
この顔好き。
って、私は一体一日に
何回斗真を好きって思うんだろう。
いや、何百回思っても足りないな。うん。
それから他愛もない話をしながら
私のお気に入りのカフェに入った。
ここのカルボナーラがめちゃくちゃ
美味しいの!
デザートも充実してて
内装も可愛いから最高なお店。
「いらっしゃませ~。
あ、美桜ちゃんいらっしゃい。」
「こんにちは~!」
お昼時は過ぎたけど
ティータイム中の人で店内は
混み合っていた。
「店長、いつもの席空いてる?」
私は常連で名前も顔も
覚えられていて
店長さんと仲良しなの。