ありえない。
薫さんと一緒に勉強する日を決める。

「そういえば、薫さん何で今日はここに呼んだんですか?」

『俺も、優もよくこの店に来るから、何かある時はここに来たらいい。』

「分かりました、またマスターのご飯食べに来ます。」

そういうと、マスターが笑ってた。

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