ヤンデレ彼氏のお気に入り
ネットの中
蒼山と私?
「澪、笹ちゃんおはよー!」
「おはよ、今日は余裕だねw」
「昨日はバタバタだったみたいだしね」
今日はなんて言ったって朝7時に起きて、余裕を持って出てきたからね!
「もちろん超余裕!」
そう言って自分の机に戻った
うわ…もう来てるんだ蒼山くん
「おはよう、蒼山くん」
返答が帰ってくるかわからないけど、隣だしとりあえずね
「お、おはよう…ございます…」
声相変わらず小さいなぁほんと
「あの、今日これ…買ってきたのでよければ…貰ってください…!」
そう言って朱里の机に焼きそばパンを置いた
え?これもう売り切れだったのに!!
「いいの?」
蒼山は無言で頷き机につっぷした
「ありがとう、蒼山くん!」
突っ伏した蒼山には、朱里の顔は見えなかったが朱里はお礼を言った
なんか朝からラッキーだなぁ♪
「おはよ、今日は余裕だねw」
「昨日はバタバタだったみたいだしね」
今日はなんて言ったって朝7時に起きて、余裕を持って出てきたからね!
「もちろん超余裕!」
そう言って自分の机に戻った
うわ…もう来てるんだ蒼山くん
「おはよう、蒼山くん」
返答が帰ってくるかわからないけど、隣だしとりあえずね
「お、おはよう…ございます…」
声相変わらず小さいなぁほんと
「あの、今日これ…買ってきたのでよければ…貰ってください…!」
そう言って朱里の机に焼きそばパンを置いた
え?これもう売り切れだったのに!!
「いいの?」
蒼山は無言で頷き机につっぷした
「ありがとう、蒼山くん!」
突っ伏した蒼山には、朱里の顔は見えなかったが朱里はお礼を言った
なんか朝からラッキーだなぁ♪