ヤンデレ彼氏のお気に入り
お昼のチャイムがなり、朱里は自分のカバンから朝貰ったパンを出した
「焼きそばパン♪」
この時間に購買行ってももう売ってないから、ほんと良かった♪
「朱里ー?お昼行かないのー?」
笹塚が声をかけた
あ、そっか、私がこれもってるの2人知らないんだった!!
「ごめーん、私パンあるー!」
「え?パン買えたの??」
どうしよう…なんて言おう…
蒼山から貰ったなんて大きい声で言えないし…自分で買ったことにするしかないか
「そ、そうだよー、たまたま運良くね!!」
「そっか!じゃぁ私たち2人でいくねー!」
「よかったね、朱里!」
よかった…バレてなくて
声が裏声になったから焦った…
「ありがと、ごゆっくりー!」
「焼きそばパン♪」
この時間に購買行ってももう売ってないから、ほんと良かった♪
「朱里ー?お昼行かないのー?」
笹塚が声をかけた
あ、そっか、私がこれもってるの2人知らないんだった!!
「ごめーん、私パンあるー!」
「え?パン買えたの??」
どうしよう…なんて言おう…
蒼山から貰ったなんて大きい声で言えないし…自分で買ったことにするしかないか
「そ、そうだよー、たまたま運良くね!!」
「そっか!じゃぁ私たち2人でいくねー!」
「よかったね、朱里!」
よかった…バレてなくて
声が裏声になったから焦った…
「ありがと、ごゆっくりー!」