キミに降る雪を、僕はすべて溶かす
あとがき
本棚に加えてくださった読者さま、ファンでいて下さってる皆さま、ここまでお付き合い下さって本当にありがとうございました。

どう受け止めてもらえるのかが、分からないでドキドキしています(汗)。

片思いなんですけど、・・・それ以上の何かがある。的なお話になりました。

『臆病~』の亮ちゃんとは、また違ったタイプでしょうか、ミチルさんは。

番外編をちょっと付け足す予定です。


次は、甘めな話を書きたいです。・・・と本気で思っています。頑張ります。

読んでくださる皆さまがいてこその私です。

これからもお付き合いいただければ、嬉しいです。


天城さくや
2019.3.6





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