【完】女子校に行くはずだったのにっ!
「幸奈・・・?」
「私の方こそ、ごめん・・・
心配かけて・・・
あと、前ビンタしたこと・・・」
奏多はそのセリフで
私の頬が赤く腫れていることに気がついたのか
またしても怒りの表情になっていった。
「殴られたのか・・・!?」
「まぁ、うん・・・。
因果応報ってやつかな・・・?」
少し笑って見せると、
奏多は突然私をベッドに押し倒してきた。
「な!なにすんの!?」
次の瞬間、
奏多は私の首筋にキスをしてきた。
「私の方こそ、ごめん・・・
心配かけて・・・
あと、前ビンタしたこと・・・」
奏多はそのセリフで
私の頬が赤く腫れていることに気がついたのか
またしても怒りの表情になっていった。
「殴られたのか・・・!?」
「まぁ、うん・・・。
因果応報ってやつかな・・・?」
少し笑って見せると、
奏多は突然私をベッドに押し倒してきた。
「な!なにすんの!?」
次の瞬間、
奏多は私の首筋にキスをしてきた。