【完】女子校に行くはずだったのにっ!
『ケーちゃん先輩、こんにちは!
実は今、勉強で分からない所があるんですけど・・・、
よければ勉強教えてもらえませんか!?』
『幸奈ちゃんったら・・・!
頑張り屋さんね!
いいわよ!教えてあげるわ!』
それじゃあ、
今から幸奈ちゃんの寮に行って・・・
そう打とうとした瞬間、
部屋のドアが開いた。
「あ!大地おかえり!」
「おぉ・・・」
大地のほうを見ると、
大地以外の人物が見えた。
あ・・・
「そこで拾った、
お前に話があるんだとよ・・・」
実は今、勉強で分からない所があるんですけど・・・、
よければ勉強教えてもらえませんか!?』
『幸奈ちゃんったら・・・!
頑張り屋さんね!
いいわよ!教えてあげるわ!』
それじゃあ、
今から幸奈ちゃんの寮に行って・・・
そう打とうとした瞬間、
部屋のドアが開いた。
「あ!大地おかえり!」
「おぉ・・・」
大地のほうを見ると、
大地以外の人物が見えた。
あ・・・
「そこで拾った、
お前に話があるんだとよ・・・」