【完】女子校に行くはずだったのにっ!
「幸奈!どこ行ってんだ!?
・・・誰だこいつ!?」
奏多はいつもと違う
ケーちゃん先輩の姿を見ていった。
「・・・あ!あたしよ!
・・・あ・た・し!」
「久々知・・・先輩・・・なのか?」
「えぇ!幸奈ちゃんと
ちょっとデートしてきたの!」
「け、ケーちゃん先輩・・・!」
せっかくアリバイを作ってたのに・・・
「・・・まぁ、お前が凛音と出かけたってのは
嘘だってわかってたけどな・・・」
「・・・え!?なんで!?」
・・・バレてたの!?
すると奥のほうから凛音ちゃんが
駆け寄ってくるのが分かった。
・・・誰だこいつ!?」
奏多はいつもと違う
ケーちゃん先輩の姿を見ていった。
「・・・あ!あたしよ!
・・・あ・た・し!」
「久々知・・・先輩・・・なのか?」
「えぇ!幸奈ちゃんと
ちょっとデートしてきたの!」
「け、ケーちゃん先輩・・・!」
せっかくアリバイを作ってたのに・・・
「・・・まぁ、お前が凛音と出かけたってのは
嘘だってわかってたけどな・・・」
「・・・え!?なんで!?」
・・・バレてたの!?
すると奥のほうから凛音ちゃんが
駆け寄ってくるのが分かった。