感想ノート
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橘 愛優 2022/06/30 19:05
橘 愛優さま
こんばんは!
🚔の方もお読みくださり、ありがとうございます(^人^)
こちらの方も早く完成させますね笑笑
次は休載中のあの話を再開させる予定ですので、よろしくお願いしますm(_ _)m作者からの返信 2022/06/30 22:23
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こんにちは!
すごく面白いです。
ヒロインが直接会ってる間がほぼないので、どうやって結末を迎えるのか気になってます。仲良くしてる話も読んでみたいなと思います。青山愛子 2022/04/14 10:19
青山愛子さま
拙作をお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m
そうなんですよー
実は美鶴はどの「殿方」ともほとんど会ってないんですよ笑笑
ようやく最終コーナーが見えてきたところなので頑張ります!作者からの返信 2022/04/20 18:35
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こんにちは
更新楽しみにしてます😃
拗らせぷりにむねが痛いΣ(ノд<)
最新ページ、名前が一部 お義母様の志鶴さんに
なってます。
ラストまでもうすぐかな
当て馬さんがちょっと可哀想ですが…
甘々なハッピーエンド期待してますみらいね 2022/01/31 15:18
みらいねさま
拙作をお読みくださりありがとうございますm(_ _)m
教えてくださりありがとうございます!
確かに姑上様の名前になっておりました!
ただいま、訂正いたしました(笑)
いよいよクライマックスです。
もうしばらくお付き合いくださいね(^人^)作者からの返信 2022/01/31 19:41
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こんばんはー🌙😃❗️
ここ何日か、🌟のサイトにコメントを書いているのは、私ですm(_ _)m
何回か読み直ししているのですが、後から疑問点が…。
お話が終わるまでに解消するんでしょうか?
私の都合の良いように解釈していいのかな?橘 愛優 2022/01/17 19:12
橘 愛優さま
🌟の方へのコメ、ありがとうございます!とってもうれしいですヽ(*^ω^*)ノ
あちらの方ではお礼が言えないのが残念です…m(_ _)m
たぶん、今が一番モヤモヤするターンだと思います(滝汗)
最後はスッキリしていただけるよう頑張って書きますね!でも、筆力が……(さらに滝汗)
あ、「解釈」はどうぞご自由に!
その方が私もうれしいです^ ^作者からの返信 2022/01/18 11:17
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こんにちは!
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
今日の更新分のお話し、目茶苦茶ビックリしました。
望んでいた展開ですが、諦めてたので…。
また、しばらくハラハラドキドキしそうです。
橘 愛優 2021/10/13 16:51
橘 愛優さま
なんとか、ここまでたどり着きました…
これからの展開もよろしくお願いします(^人^)作者からの返信 2021/10/14 13:28
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こんにちは!
お返事ありがとうございました!
最後まで追いかけさせていただきますよ(*≧∀≦*)
返信不要です(^-^)橘 愛優 2021/06/14 15:58
橘 愛優さま
ありがとうございます!作者からの返信 2021/06/15 16:35
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毎回更新を楽しみにしてます。
美鶴ちゃんの結婚相手は、兵馬くんじゃないんですね…(>_<)
私は、密かに二人が結ばれるのを期待してしまってました。
上條勘解由さんは、ロミジュリに出てた
志鶴さんの初恋の方と同一人物でしょうか?
エブリスタの方では、雨シリーズの三部読了しています。
美鶴ちゃんのお父さんも気になったり…。
橘 愛優 2021/06/07 21:48
橘 愛優さま
こんなしちめんどくさい時代物を楽しみにしてくださり(笑)本当にありがとうございますm(_ _)m 励みになります!
エブの方にもお越しいただいて、とてもうれしいです^ ^
さて、こちらのお話は私にとって江戸物の「集大成」と考えておりますので(なのでテイストも重めになっています。笑)まるで将棋を指しているかのように(将棋は一切できませんが…汗)「指し違えてはならない」と慎重に書いてます(^_^;)
紆余曲折の真っ最中ではありますが(ここでネタバレにならないように書くのが難しい…)最後まで見届けてくだされば幸いです(╹◡╹)♡作者からの返信 2021/06/08 09:39
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先生、私が教養がないばかりに現代訳では、無いから多聞・志鶴さんの子供が出てきた話ですが、言葉の言い回しが頭に入りにくくて、悲しいです。
ただ、先生の知識・教養の高さ引き出しの多さを感じる作品です。
多聞さんと志鶴さんのは、わかりやすく大好き作品なので、何処かに子孫の話は無い?探してしまいます。
先生の現代版の作品も大好き💕です。
先生、コロナ禍の中体調には、気をつけて頑張ってください。ジソプ 2021/02/13 10:38
ジソプさま
本作もお読みくださってありがとうございますm(_ _)m
「大江戸ロミ&ジュリ」はもともとファンタジー方面のコンテストに応募するために書いたため、ファンタジーカテに入れていたので、(とっつきにくい)歴史的要素は極力抑え気味にしていました(笑)
しかし、今作は特にコンテストを意識して書く必要がないため、初めから歴史・時代カテに入れているので、このようなテイストになりました。(歴史・時代カテは過疎っているので、好きなように書いてます…爆笑)
また、「ロミ&ジュリ」のその後の世界で拙作の他の時代物の話とも繋がってはいますが、続編でもスピンオフでもない独立したお話ということもあります。
コロナ禍が収まらないのに、なにかと不穏なこともあって、なかなか落ち着かない現状ですが、ジソプさまもどうぞお健やかにお過ごし下さいませ。作者からの返信 2021/02/18 08:54
こんばんは!
🚔のサイトで投票して、一足先に読んで来ました〰️🤗
お疲れさまでした。新作楽しみに待ってますね。