向日葵の記憶
しばらく彼は、
不思議そうに私を見てると。

「ふーん」

すると、彼は扉の方に向かった。
私は、なんかすごい
むかむかしていた。

(なにあいつっ!しかも、名前も分からない奴に
あんな事言われるとかまぢでわからんっ
ふーんってなによ。ふーんって!)

私は心の中で、思っていると。

「お前ってさぁ。」

真剣な目で言ってくる。
『////』
なんか、ドキドキする。
何何何?


「バカだよな♪」
彼はニヤリとしていった。

『///はぁ?意味分かんないし』



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