秘密な彼女
タイミングがなかっただけ


秋人「梓。今すぐできるだけ多くアジトに向かわせるんだ。何者かが攻めてきてる。心波と残ってるやつでやってくれてるが早く向かわすんだ。余計なことはさせるなよ。美波が人質になってる。おれらも向かうぞ」


みんなすぐに行く準備を始めた


胤仁「総長。俺、ちょっと寄り道してから行きます」


クリアか


秋人「ああ、頼む」
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