秘密な彼女
美波、あとすこしだけ待ってろな


倉庫につくと悲鳴が聞こえた


秋人「美波!」


?「遅いっすよ、先輩」


そこにいたのは、やはり潤だった


秋人「てめー、何やってるかわかってんだろーな?」


潤「もちろん、先輩が美波を泣かすから奪いに来ただけですよ」
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