秘密な彼女
黒龍「くそ!お前ら!帰るぞ!」


黒龍の奴らは焦って帰って行った


秋人「美波」


美波「胤仁!怪我してるじゃねーか。手当てしてやるからこい」


美波は胤仁に膝枕して手当てを始めた


俺は見てられなくて総長室へと向かった


紅になってたとしてもあれだけはやらないでほしかった
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