秘密な彼女
美波「そーだね!でも、そこも大好き!」


み、美波!


自分の顔が赤くなってくのがわかった


彰「あ、れー?秋人君、顔真っ赤ですよー」


秋人「うるせ!早く行くぞ!」


俺は美波を抱っこしてバイクに行くとすぐにアジトへと向かった


彰「秋人、置いてくなよ!」
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