初恋レモン
「だめ…かな?」
返答の無い4人にもう一度
確認をすると
「「全然やる!!」」
目を輝かせた
さくらちゃんと大河君が
食い気味でそう言ってくれた。
「よかった…!
海人君たちはどうかな?」
「菜々、ずっとやりたかったんだろ?
反対する理由はないよ。」
「俺も。」
そうして
みんなの賛成を貰えたので
私達はスーパーへ向かった。
「え!?たこパなのに
タコ食べれないの!?」
うっ…。
さくらちゃんが驚くのも
無理はない。
自分から提案しておいて、
タコが食べられないんだから。
「家族でやってた頃は
ジャガイモとかお肉とか
別の具材入れてやってたの。」
返答の無い4人にもう一度
確認をすると
「「全然やる!!」」
目を輝かせた
さくらちゃんと大河君が
食い気味でそう言ってくれた。
「よかった…!
海人君たちはどうかな?」
「菜々、ずっとやりたかったんだろ?
反対する理由はないよ。」
「俺も。」
そうして
みんなの賛成を貰えたので
私達はスーパーへ向かった。
「え!?たこパなのに
タコ食べれないの!?」
うっ…。
さくらちゃんが驚くのも
無理はない。
自分から提案しておいて、
タコが食べられないんだから。
「家族でやってた頃は
ジャガイモとかお肉とか
別の具材入れてやってたの。」