恋を失い愛を知りました。
一緒にいさえすれば幸せになれるわけではない。
愛するとは、
見つめ合い、相手に幸せを要求することではなく、
共に、同じ方向に向かって、同じ幸せに向かって、
ときに支え合い共に幸せに向かって進むこと。
愛が人を幸せにするのではなく、
愛は、人の幸せを支えるもの。
お互いに過剰によりかかり過ぎると、
一緒に倒れてしまうけど、
支えがないと歩きにくいもの。
だから。一緒に居られることがとても嬉しいし、
支えになることが喜びであり、
一緒に幸せに向かって進めることが、
何よりも有難いことだと思う
そんな言葉に私の洸斗への思いが繋がった。