愛を私の音色に乗せて。〜夢中でワガママな俺の愛〜
「あ、唯斗さん、携帯鳴ってますよ?」
「本当だ、ちょっとごめんね」
誰かも見ずに出ると、
一映「唯斗〜、今どこにいるんだよ〜?
待ってるんだけど?」
…一映に会いに来てた事忘れてた。
「ごめんごめん、他の人のとこも来ちゃっててさ
もうちょっとで行くから!」
一映「はいはい笑
俺らも楽屋行きたい人いるから、もし部屋にいてなかったら中で待ってて!」
「了解」
「ごめんねレミリん。招待してくれたやつに早く来いって言われてさ、」
「あ、招待で来てたんですね!誰ですか?」
「Leafのリーダー。一映に招待してもらったんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
唯斗side終