愛を私の音色に乗せて。〜夢中でワガママな俺の愛〜





「え!?一映さんのお知り合いですか、?」





「うん。高校の同級生なんだ〜

レミリん一映知って……」


一映「失礼しま〜す!シオンいますか……



…は?!唯斗?!」








2人で話していると、Leafの5人がやってきた




「よっ、ステージ今年も良かったよ!


みんなも久しぶり!」




一映「そりゃ良かった!

なんだ、シオンのとこに来てたのかよ〜。」




「まぁね。偶然会ったんだけど」




「あ、あの…Leafさんはなぜ私のところに…?」




シオンいますか〜って入ってきた、よね?

何か用があったのかな?





徹「あ、そうそう!写真撮ろうと思ってさ。

後ろ向きなら映ってもいいか聞こうと思って」



え…写真撮ってくださるの……?!




美晴「どうですか大野さん?」




「後ろ向きならいいんじゃないかな?


どうするシオン?」






そりゃもう、





「撮ります!お願いします!


ねっ、唯斗さんも入りましょ?」




一映「入れ入れ唯斗!」




「え、俺も?邪魔じゃない?笑」



「そんな事ないですって!早く早く〜」





「…うん、ありがとう」





唯斗さんも含めて7人で撮ることに。




「撮りますよ〜


ハイチーズっ」









超有名人に挟まれて撮った写真は、一生物の宝だね。笑















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