俺様上司の甘い口づけ

私「なんで。」


佐「え?だめだった?」


私「いやだめっていうか…」


早「ごめんね!江莉ちゃん
こいつどうしても来たいっていうから」


成「は!?お前」


早「事実だろ」


成「いや、別に」


別に会いたくなかったわけじゃない

ただ毎日のように一緒にいたけど
あの夜から一ヶ月会話という会話はしていない

話したといえば怒られた時くらい


少し気まづい雰囲氣の中お鍋パーティーは始まった
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