俺様上司の甘い口づけ
成「そしたらやっと自分の気持ちがわかった。
遅くなってごめん。」
私「成瀬さん、私と」
(……チュっ……)
急に落とされた口づけ
成「俺から言わせて?
江莉…俺と付き合ってください」
私「はい!」
…チュっ……チュっ……
病むことのないキスの嵐…
私「…はぁ…ハア…成瀬さん…」
成「もう我慢できない。
ずっと江莉不足で死にそううだった」
本当に成瀬さんかと疑いたくなるようなセリフ
私「で、でもここ玄関
キャッ……下ろしてください」
成「玄関じゃないんだったらいいんだろ?」
私「そ、そういうわけじゃ」