夢じゃなければ 〜短編〜
・主人公○○
・リナ

※これは夢の中での話です

ある日のこと、私はリナとショッピングに来ていた
リナ「○○〜どこ行きたい??」
○○「どこでもいいよ〜」
リナ「じゃああそこ行こー!」

何故か嫌な予感がした。入ってはいけないそう感じた。
でも遅かった。
リナ「あれなんだろー??」
リナはあるものを見つけた。
液体の中につぶつぶのものが入っていた
見ていると店員らしき人が来て
店員「こちらは変わった商品でして少し試して見ますか??」
○○「あ、はぁ、」
店員「じゃああそこでこれの水を抜いてみてください」
○○「え、でもこれ店の外になりますよね?」
店員「大丈夫ですよ!何かあれば私が対処させていただきます」

この時外に出ていなければ、あんな怖い思いしなくて済んだのに、、、

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