夢じゃなければ 〜短編〜
はずだった。なのにリナは4階に止まるとおりてしまった。
リナ「早く逃げなきゃ、捕まったらどうなるか、、」

リナは気が動転していたんだろう、
リナが降りるとドアが締まり始めボタンは押しても開かなかった

○○「リナ!なにしてんの?!絶対そこでまっててよ?!絶対にそっちに行くから!!」

そして私は5階まで行くと4階に階段でおりリナを見つけた
○○「リナ!」
リナ「○○!」
○○「大丈夫??早く行こう!」

そして私たちは階段で1階までおりた

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