夢じゃなければ 〜短編〜
1階までたどり着くと帰ろうかという話になっていた
○○「リナ?大丈夫??」
リナ「うん!もう大丈夫!」
○○「よかった、、」
リナ「ごめんね○○😅😅 もう大丈夫だから!!」
ただ、私達は忘れていたここがとても奇妙であることを、、
出口は森のような場所の先にあったのだ、なにこれ、、しかも手前には綺麗な川のようなものまである
そこには1人のおじいさんと若い男の人が2人いた
○○「じゃあ帰ろっか!笑笑 でもこれどうやって渡る?笑笑」
そう言うとリナはササッと泳いで渡ってしまった
○○「え、待ってどうやって泳いだ?!」
リナ「え、どうやってって泳いで?」
○○「いや、はやすぎだしこれ100%足つかないよ?」
リナ「○○泳ぐの遅いもんね😂😂」
○○「いや私普通だしリナが異常なだけだし」
男1「え、泳ぐのはや、教えて、」
リナ「え、別にいいですけど」
そう言って急に泳ぎ始めた
《いやー、まって、私どうしたらいいの?!りな?えー、まじかよあいつ、》
そんなことを思っていたら
男2「ねぇ俺達も泳がない??」
○○「え、あ、はい、、」
え?なんではいってゆってんの私、
男2「俺、りょう。○○ちゃん?」
《え、待ってなんで知ってんの怖。てゆーか顔整いすぎじゃね?》
りょう「いや、さっきもう1人の子がゆってたから、それとありがとう?」
《あー、そっか、ってなんで考えてることわかるの?!エ、エスパー?》
りょう「いや、全部声に出てるし笑笑」
○○「へ?」
りょう「いや、だから全部声にでてたって笑笑 へ?てなに笑笑 可愛い😂」
○○「あぁ、すいません?😳🙄」
○○「リナ?大丈夫??」
リナ「うん!もう大丈夫!」
○○「よかった、、」
リナ「ごめんね○○😅😅 もう大丈夫だから!!」
ただ、私達は忘れていたここがとても奇妙であることを、、
出口は森のような場所の先にあったのだ、なにこれ、、しかも手前には綺麗な川のようなものまである
そこには1人のおじいさんと若い男の人が2人いた
○○「じゃあ帰ろっか!笑笑 でもこれどうやって渡る?笑笑」
そう言うとリナはササッと泳いで渡ってしまった
○○「え、待ってどうやって泳いだ?!」
リナ「え、どうやってって泳いで?」
○○「いや、はやすぎだしこれ100%足つかないよ?」
リナ「○○泳ぐの遅いもんね😂😂」
○○「いや私普通だしリナが異常なだけだし」
男1「え、泳ぐのはや、教えて、」
リナ「え、別にいいですけど」
そう言って急に泳ぎ始めた
《いやー、まって、私どうしたらいいの?!りな?えー、まじかよあいつ、》
そんなことを思っていたら
男2「ねぇ俺達も泳がない??」
○○「え、あ、はい、、」
え?なんではいってゆってんの私、
男2「俺、りょう。○○ちゃん?」
《え、待ってなんで知ってんの怖。てゆーか顔整いすぎじゃね?》
りょう「いや、さっきもう1人の子がゆってたから、それとありがとう?」
《あー、そっか、ってなんで考えてることわかるの?!エ、エスパー?》
りょう「いや、全部声に出てるし笑笑」
○○「へ?」
りょう「いや、だから全部声にでてたって笑笑 へ?てなに笑笑 可愛い😂」
○○「あぁ、すいません?😳🙄」