夢じゃなければ 〜短編〜
りょう「で、一緒に泳ぐ??笑」
○○「泳ぎます、笑笑」
りょう「じゃあ行こっ!!」
それからりょうさんは泳ぎ始め私は足だけつけていた
りょう「ねぇ、○○泳がないの?一緒に泳ごう??はい、きて?」
○○「あぁ、はい、」
すると彼は急に引っ張って私はバランスを崩し彼の胸の中に収まった
○○「え、あの、すいません、、」
りょう「あ、俺こそごめん、っていつまで敬語?」
○○「え、あぁ、ごめん??」
りょう「よし、それでいい!泳ご!」
それから私達は沢山泳いだしかも私はりょうに後ろからハグされた状態で
私は驚きながらも楽しくて満足していた
泳いでいる時ずっとりょうが泳いで私は捕まってるだけだったから次は私が泳いだ何往復も泳いでそのあと水中で目を合わせて笑っていたそして私は彼にキスをしてしまった
それでも彼は驚かなかった ただニコニコと笑っていた
その時は幸せだった。
川から上がって色々な話をして
リナとそろそろ帰らなきゃという話になって4人で駐車場まで行っていた
すると私ははぐれて、小さな男の子にあったその子は迷子で私は一緒にその子の母親を探していた
いっときするとその子はお母さんを見つけ帰って行った
私も帰ろうそう思いりょう達はどこに行ったんだろう、そんなことを考えていた時
リナ「○○!!」
○○「リナ!!やっと見つけた!」
リナ「もうどこ行ってたわけ?めっちゃ探したしりょう君待ってたよあんたのこと!早く行ってやりな!」
○○「りょう!」
りょう「○○!!よかった見つかって、、」
そう言っているりょうの顔には赤い殴られたような後があった、、
○○「泳ぎます、笑笑」
りょう「じゃあ行こっ!!」
それからりょうさんは泳ぎ始め私は足だけつけていた
りょう「ねぇ、○○泳がないの?一緒に泳ごう??はい、きて?」
○○「あぁ、はい、」
すると彼は急に引っ張って私はバランスを崩し彼の胸の中に収まった
○○「え、あの、すいません、、」
りょう「あ、俺こそごめん、っていつまで敬語?」
○○「え、あぁ、ごめん??」
りょう「よし、それでいい!泳ご!」
それから私達は沢山泳いだしかも私はりょうに後ろからハグされた状態で
私は驚きながらも楽しくて満足していた
泳いでいる時ずっとりょうが泳いで私は捕まってるだけだったから次は私が泳いだ何往復も泳いでそのあと水中で目を合わせて笑っていたそして私は彼にキスをしてしまった
それでも彼は驚かなかった ただニコニコと笑っていた
その時は幸せだった。
川から上がって色々な話をして
リナとそろそろ帰らなきゃという話になって4人で駐車場まで行っていた
すると私ははぐれて、小さな男の子にあったその子は迷子で私は一緒にその子の母親を探していた
いっときするとその子はお母さんを見つけ帰って行った
私も帰ろうそう思いりょう達はどこに行ったんだろう、そんなことを考えていた時
リナ「○○!!」
○○「リナ!!やっと見つけた!」
リナ「もうどこ行ってたわけ?めっちゃ探したしりょう君待ってたよあんたのこと!早く行ってやりな!」
○○「りょう!」
りょう「○○!!よかった見つかって、、」
そう言っているりょうの顔には赤い殴られたような後があった、、