夢の番人
「相変わらずフィッガには感ずかれてないですね〜」と横を通り過ぎるフィッガを見ながら番人は大きくなり胸から剣を出しサキヤに渡した。
「まーな」と剣をうけとると羽が生え桜色に羽が染まる。
「番人小さくなる前にエネルギーの補給するか?」
「そうデ〜スね〜お願いします」
「わかった」とキスをする(なんか慣れっこになったな〜けどこれももう少しここから戻ったら本物のカリンとキスするぞーこんだけしているともう我慢がきかない気がする)
「もういいか?」と唇を離す。
「ハイ、じゃあ行きましょう」と小さくなりサキヤのジャージの中に入りサキヤは番人の顔が出せるところまでファスナーをあげた。
サキヤは岩を消し洞窟に向かって歩き出した。
「まーな」と剣をうけとると羽が生え桜色に羽が染まる。
「番人小さくなる前にエネルギーの補給するか?」
「そうデ〜スね〜お願いします」
「わかった」とキスをする(なんか慣れっこになったな〜けどこれももう少しここから戻ったら本物のカリンとキスするぞーこんだけしているともう我慢がきかない気がする)
「もういいか?」と唇を離す。
「ハイ、じゃあ行きましょう」と小さくなりサキヤのジャージの中に入りサキヤは番人の顔が出せるところまでファスナーをあげた。
サキヤは岩を消し洞窟に向かって歩き出した。