夢の番人
「カ リ ン 動かない」

「だって〜」恥ずかしんだもん。

「『だって』はナシ」




「もうそろそろいいかな?」とカリンの股の間に手を入れようとする。
「カ〜リ〜ン あ〜し ひ・ら・く !! さ・わ・れ な〜い」

「恥ずかしい」(もうダメ)と顔を隠す。

「大丈夫だから、すぐ入れないし優しくするから開いて」と首筋チュッとキスをする。

カリンは脚の力をゆるめる。

「いい子、下はいてなかったんだね、ほらすぐさわれる」と小さな突起を優しく触る。

「あっ、イヤ〜 今らさだけどなんで私だけこんな格好なの?サキヤは普通のジャージなのに?」(なんかズルいような気がする)と顔から手どけてサキヤを見る。

「俺のためにそのコスプレしてくれたんだよね?よく知ってたね?こっちも固くプックリしてきたよ」と突起を触りながら話す。

「あっ………だってサキヤの事はなんでも知っていたい………から、お願い手止め………」(なんか変すぎ)
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