心の声を聴かせて?
「君と僕の友情は心があるから存在する。
…つまり、心がなくなった瞬間、僕は君の前から消える。覚えていて。心の声を僕だけに聴かせて?」


あの日から、私の心に強く刻まれた響(こえ)。
信くん、なぜ最近会えないのですか……?
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