【桃・超短編】シングルベルに青猫を想う(スト漫のシナリオ)
青猫というのは本物の猫ではない。

文字を書いてる私の手に入る予定だった推敲男子だ。

どんな切り口で拙作にアプローチするか?楽しみにしてた。とてもとてもだ。

下手くそな箇所が多すぎる為に、良い点を上げて貰おうとしてた。

だから嬉しさがドタキャンロスしただけと想っていた。

なのに「寂しい」
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