おい、好きになれよ。
凛華は

「とてもいい学校ですね。ね!里奈!」

といい私も頷いた。
すると美人が

「よろしかったら我が校の特別枠で入学しませんか?」

まさかの発言にびっくりしているとまたまた凛華が

「ほんとですか!うれしいです。」
と返事をしていた。

「特別枠って何ですか?」
とやっと一言はなすと美人の横にいるイケメン秘書?はありえないことを話し出した。

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