本当の私、迷走中です 〜番外編・晃ver〜
「んっ…………ぅ、ぅん……あーあーあー」
まだ喉の調子が良くないし、体もだるい。
時計を見ると…
「はっ⁉もう12時⁉」
はぁ〜
学校、今日休んだのかよ…
そう言っておでこを触ると…
「あったか。俺、熱あんのか…」
あ〜ぁ、ユキと会いたかった…
腹も減ったし、ってことでリビングへ向かうとちょうど、母さんが帰ってきていた。
「あ、晃。起きたの?御飯作るからちょっと待っておきなさい」
「あ…うん…」
「病院、明日でも行く?」
「明日、行くよ」
……病院か………
最近、全然行ってなかったのにな…
でも、流石にこのだるさだから、行っとくか……
まだ喉の調子が良くないし、体もだるい。
時計を見ると…
「はっ⁉もう12時⁉」
はぁ〜
学校、今日休んだのかよ…
そう言っておでこを触ると…
「あったか。俺、熱あんのか…」
あ〜ぁ、ユキと会いたかった…
腹も減ったし、ってことでリビングへ向かうとちょうど、母さんが帰ってきていた。
「あ、晃。起きたの?御飯作るからちょっと待っておきなさい」
「あ…うん…」
「病院、明日でも行く?」
「明日、行くよ」
……病院か………
最近、全然行ってなかったのにな…
でも、流石にこのだるさだから、行っとくか……