本当の私、迷走中です 〜番外編・晃ver〜
あ…そうだ、ユキにも仲良くなって欲しいし……
「っていうか、大河。ユキのことユキちゃんなんて言わなくていいよ〜」
「え?じゃぁ、ユキって呼ぼうかな。良い?」
「え…?あ…もちろん‼」
「じゃあ、ユキは僕のこと大河って呼んでね‼」
「え!あ!うん‼」
なんか…3人組ができた感じ♪
なんか新鮮で、楽しい。
…あ、腹減った………
「とにかく、早く弁当食べよーぜー」
オレは言う。
「あ、確かに」
「僕、転校先で1人になったらどうしようって思ってた〜」
「多分、大河だったら大丈夫だったと思うよ」
「あぁ、オレもそう思う‼」
「ほんと〜?」
「っていうか、大河。ユキのことユキちゃんなんて言わなくていいよ〜」
「え?じゃぁ、ユキって呼ぼうかな。良い?」
「え…?あ…もちろん‼」
「じゃあ、ユキは僕のこと大河って呼んでね‼」
「え!あ!うん‼」
なんか…3人組ができた感じ♪
なんか新鮮で、楽しい。
…あ、腹減った………
「とにかく、早く弁当食べよーぜー」
オレは言う。
「あ、確かに」
「僕、転校先で1人になったらどうしようって思ってた〜」
「多分、大河だったら大丈夫だったと思うよ」
「あぁ、オレもそう思う‼」
「ほんと〜?」