生徒会の姫と秘密

これは、陰陽師である私(僕)達の物語。






いや、これはきっと本当は芽依の物語なんだ。
これは、芽依には内緒のこと。





でも、このことは秘密。



そして、ここに来た理由も



まだ、教えない。
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