生徒会の姫と秘密
とりあえず、全員の部屋をノックして
「掃除するから、大切なものは閉まっておいてね」
とだけ声をかけた
最初は自分の部屋からやって、
次は、尊(オネエ(笑))
さすが、オネエです
部屋がキレイ
順々に掃除していって
真斗の部屋に入った時はビックリだ
機械の部品やらで部屋中が大変なことに...
すっごく時間がかかった
最後は、珀
モノトーンで統一された部屋はとにかくキレイで
ものが少なかった朝、昼と過ぎていって
次は、晩ご飯を作らないと...
シチューでも、作ろうかな
トントントンと、手際よく野菜を切って
シチューを作っていく
混ぜる時、メガネくもる...
いっか、メガネ外しても!
くもったまま料理作るのって危ないしね!
ーーーー
ーー
よし、完成!!
シチューと、サラダ、あとは、パンとか...
持ってかないとね
キッチンから
「出来ましたよー!!だから、座っててー!!」
と、声をかける
「掃除するから、大切なものは閉まっておいてね」
とだけ声をかけた
最初は自分の部屋からやって、
次は、尊(オネエ(笑))
さすが、オネエです
部屋がキレイ
順々に掃除していって
真斗の部屋に入った時はビックリだ
機械の部品やらで部屋中が大変なことに...
すっごく時間がかかった
最後は、珀
モノトーンで統一された部屋はとにかくキレイで
ものが少なかった朝、昼と過ぎていって
次は、晩ご飯を作らないと...
シチューでも、作ろうかな
トントントンと、手際よく野菜を切って
シチューを作っていく
混ぜる時、メガネくもる...
いっか、メガネ外しても!
くもったまま料理作るのって危ないしね!
ーーーー
ーー
よし、完成!!
シチューと、サラダ、あとは、パンとか...
持ってかないとね
キッチンから
「出来ましたよー!!だから、座っててー!!」
と、声をかける