恋愛物語、妹に愛される兄
プロローグ
プロローグ
「お兄ちゃん、朝だよ起きて。」
朝早く、妹のさくらの声が聞こえる
「おはようさくら、今日の朝ごはんは何」
「唐揚げ、味噌汁、ご飯だよ」
「朝から、唐揚げとか胃もたれするから。」
次のしゅうかん、俺のほほギリギリに刃がとうりすぎた
「危ないだろ、あったらどうするんだよ。」
「大丈夫、大好きなお兄ちゃんには当たらないから。」
「もういい、俺は学校に行く、そしたらあの四人に会えるから。」
「お兄ちゃん、今行っても無駄だよ、お兄ちゃんは後悔するだけだよ。」
「はぁ後悔する分けないでしょう。」
それから1時間後
「ただいま。」
俺は後悔していた、今日あの四人と校舎裏で会う約束をしていただから、俺は校舎裏に行った、そしたららみてしまったあの四人が、いじめられてるのを 。
< 1 / 4 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop