恋愛物語、妹に愛される兄
第三章宣戦布告
「あら、いらしゃい、さとり、こいし、異変ならもう起こさないはよ、昨日の起こした異変でどんだけ被害を出たか、家修復だけで、二億円よやり過ぎなのよ霊夢は。」
「レミリア、今の私達なら勝てるは。」
「さとりがそこまで言うなら、家のフランを倒したら良いわよ。」
「お姉様呼んだ、てっ痛い。」
「さくらちゃんに桜井くんお疲れ様、もう無意識操らなくて良いわよ。」
「やっぱり吸血鬼にはニンニクだな。」
「そうだねお兄ちゃん。」
「人間が舐めるんじゃないよ。」
「スペルカード発動制作日本刀核爆。」
次のしゅうかん当たりをまっ平らにするほどの、核爆発が起きた
「さすがお兄ちゃんこれで宣戦布告出来たね。」
「こいし大丈夫。」
「大丈夫さくらがシールドで守ってくれたから。」
「確かに二人が居れば勝てるわね、でいつの間に紅魔館修復完了してるの咲夜。」
「私じゃありません。」
「あれ私二人の能力説明して無かったけ。」
「知らないよさとり。」
その頃愽霊神社では
「今の爆発音何。」
「レミリア、今の私達なら勝てるは。」
「さとりがそこまで言うなら、家のフランを倒したら良いわよ。」
「お姉様呼んだ、てっ痛い。」
「さくらちゃんに桜井くんお疲れ様、もう無意識操らなくて良いわよ。」
「やっぱり吸血鬼にはニンニクだな。」
「そうだねお兄ちゃん。」
「人間が舐めるんじゃないよ。」
「スペルカード発動制作日本刀核爆。」
次のしゅうかん当たりをまっ平らにするほどの、核爆発が起きた
「さすがお兄ちゃんこれで宣戦布告出来たね。」
「こいし大丈夫。」
「大丈夫さくらがシールドで守ってくれたから。」
「確かに二人が居れば勝てるわね、でいつの間に紅魔館修復完了してるの咲夜。」
「私じゃありません。」
「あれ私二人の能力説明して無かったけ。」
「知らないよさとり。」
その頃愽霊神社では
「今の爆発音何。」