彼の溺愛はわかりづらい。
あとがき


最後の節はエピローグ的な感じにして、タイトルも「エピローグ」にしようかと思ったんですけど、プロローグないしなぁ…と思ったのでやめました。


…遅くなってごめんなさい、朝海です。


ケンカ友達の話……のつもりだったんですけど、なんか最後、そんなの微塵も感じられないくらい甘々な展開になりましたね……、変に思った方すみません。

こんなはずじゃなかった…
(いや、これはこれで気に入ってるのですが)


更新中にも関わらず、本棚INしてくれた方、かんたん感想に投票してくださった方、私がめげずに完結できたのは、そこのあなたのおかげです。ありがとうございます。


只今、更新中の作品が多いので、それをポンポン完結させていきたいです。


ここまで読んでくださってありがとうございました。




2019.3.18 朝海沙紅



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