愛してたよ、ずっと君と同じように
ピカピカ
机の上に置いていたスマホが光る
あの子かと思い駆け寄ると……
ゆーな「先輩!こんばんわ」
ああ、あの子じゃなかった……
どうしたんだろうと思いながら、こんばんわと返してみる
ゆーな「唐突ですみません!先輩って彼女いるんですか?」
彼女はいないけど、彼女にしたい子はあの子だけ、だけどあの子はきっと俺の事をただの幼馴染としてしかみていない……
これ以上苦しい恋はしたくない
いないよ、どうしたの?と返信をする
ゆーな「よかった!先輩に彼女いるとずっと思っててw」
ゆーな「先輩…ずっと前から好きでした!良かったら私と付き合ってください!」
やっぱりかと思い、未読のままスマホをベッドに放り投げる
机の上に置いていたスマホが光る
あの子かと思い駆け寄ると……
ゆーな「先輩!こんばんわ」
ああ、あの子じゃなかった……
どうしたんだろうと思いながら、こんばんわと返してみる
ゆーな「唐突ですみません!先輩って彼女いるんですか?」
彼女はいないけど、彼女にしたい子はあの子だけ、だけどあの子はきっと俺の事をただの幼馴染としてしかみていない……
これ以上苦しい恋はしたくない
いないよ、どうしたの?と返信をする
ゆーな「よかった!先輩に彼女いるとずっと思っててw」
ゆーな「先輩…ずっと前から好きでした!良かったら私と付き合ってください!」
やっぱりかと思い、未読のままスマホをベッドに放り投げる