もっと触って…
私も廉も子供が大好きで結婚したら作ろうね?と話していて今日から始める予定。

だけど照れ屋な廉はなかなか初めてくれない。

桜【廉?】

廉【何なや?チュッ!】

桜【ん!】

いきなりのKissにとろけてしまいそうで力が抜けかけたかと思うと、体がふわりと浮かび上がり廉にお姫様抱っこをされて、そのままベットに

ベットについたとたんいつもの優しい廉とは違って激しいキスが降り注いできた。

桜【ん!っ…はぁン】

激しいキスが続く中廉の右手が私の下着を外し私を産まれたての状態にした。

廉のキスは耳たぶを何度も刺激し、そのたびに私は力が抜けていく感覚がしていた

廉【お前?ほんま耳たぶとここ弱いよな?】

そう言いながら私の唐突をつまんでグリグリし始めた

桜【ビクン!アッ!ハァン!ウッ…】

廉【次は…】

桜【あぁぁぁん!ダメ…】

私の唐突を口に加え喋りだしたり吸い上げたりし始めた廉。

それと同時に私の蕾をなで恥じてた廉。

私の蕾は廉を感じきってヒクヒクし始めた

廉【あれ?もう感じてもう取るやん?】

そう言いながら蕾をなでていた指が私の中でかき混ぜるように抜き差しが始まった。

桜【ダメ…れ…ん】

廉【じゃあ今日はここで終わりやな。】

私はやめてしまった廉に恥ずかしがりながらも

桜【れ…ん入れて?】

廉【はよゆえよな?】

そう言いながらカチャカチャベルトを外し廉も私と同じ状態になると廉の大きいそのものが私の中に入ってきた。

クチュクチュクチュ

クチュクチュクチュ

桜【ァン…ハァンウッ…ヤン!!】

廉【はぁはぁはぁン…】

廉は私の一番気持ちい所を何度も突いて、私はもう限界まで来ていた。

必死で耐えていた私だけど…

桜【廉…もう無理!!】

廉【俺も!】

それと同時に私の中に廉のものが流れ込んできて一緒に果てた
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