実話、私は風俗女性記者でした!
「そんなに人気があるんじゃ、お客さんにシタイって言われるでしょ?」
と私が質問すると、
「うん、そういう時はゴムつけてもらうの」
悪気のなさそうな笑顔で、彼女は私に言った。
「はっ? しちゃうの?」
「うん」
素直にうなずく彼女。
この店、そういう店? ヤバくない?
そうなんです、この子はしちゃうんです、本番。
しかも、店の方針で。
地方から出てきた彼女は、初めて入店したこのお店のいう事をぜんぶ聞いていたみたい。
こんなこと、記事にはできないし……。
それより、辞めなさい、こんな店!!!
お姉さんが、優良店いくらでも紹介してあげるわっ!!
ってワケにもいかず。
引き抜きとか言われて、怖い人たちが出てきそうだもんね。
「カラダ大事にしてね」
と言うのが精一杯だった。
ちなみに、このマオミちゃんネタは,まだまだあったりする。
いずれ再登場することになるでしょう。
と私が質問すると、
「うん、そういう時はゴムつけてもらうの」
悪気のなさそうな笑顔で、彼女は私に言った。
「はっ? しちゃうの?」
「うん」
素直にうなずく彼女。
この店、そういう店? ヤバくない?
そうなんです、この子はしちゃうんです、本番。
しかも、店の方針で。
地方から出てきた彼女は、初めて入店したこのお店のいう事をぜんぶ聞いていたみたい。
こんなこと、記事にはできないし……。
それより、辞めなさい、こんな店!!!
お姉さんが、優良店いくらでも紹介してあげるわっ!!
ってワケにもいかず。
引き抜きとか言われて、怖い人たちが出てきそうだもんね。
「カラダ大事にしてね」
と言うのが精一杯だった。
ちなみに、このマオミちゃんネタは,まだまだあったりする。
いずれ再登場することになるでしょう。