病み魔女の初恋?はすっごく心配なのです!
病み魔女さんは引っ越し作業が終わった
*
「こんな感じでいいですかね…」
結構まとまった。
こんな感じ…かな?はは…
「そうねぇ…」
ん?どうかした?(笑)
「あ、そうそう。」
え?どうしたんですか?
「え?なんでしょうか。ユズカさん。」
「寮にいられない場合、野宿になるでしょう?」
え、あ…
「そうですね…そうなりますね…」
「そういう時は、病み病み魔法所に来て。
泊めるから。」
え!?病み病み魔法所に、泊めてくれるんですか!?
「え!?本当ですか!?ありがとうございます!」
「…いいのよ、亜理桜だし。」
え…?
「…何か言いました?」
「ううん、なんでもないわ。」
…聞き間違い?かなぁ…
なの、かなぁ…はは…
「空耳ですかねぇ?あはは!」
空耳にしておこう!
「そうねぇ!空耳よ!」
ノるんだ!!!!
ノるんだね!!!
都合すっごく悪いから!!!
「そういえば、この荷物はどうするんです?」
そうそう。ブラックホールとかに
捨てるんじゃないでしょうね?
洒落になりませんからね…
「病み病み魔法所に置いておくわ。」
やっぱりそうですよね…
「え?あ、ありがとうございます!」
「お礼ばっかり言うと、お礼しか言えなくなるわよ?」
あはは(笑)
そんなわけないじゃないですか(笑)
病気なんか、この歳でやるわけない(笑)
「あ、それもそうですね!」
それだけしか言えなくなるのは、
絶対嫌ですからね!ははっ(笑)
「こんな感じでいいですかね…」
結構まとまった。
こんな感じ…かな?はは…
「そうねぇ…」
ん?どうかした?(笑)
「あ、そうそう。」
え?どうしたんですか?
「え?なんでしょうか。ユズカさん。」
「寮にいられない場合、野宿になるでしょう?」
え、あ…
「そうですね…そうなりますね…」
「そういう時は、病み病み魔法所に来て。
泊めるから。」
え!?病み病み魔法所に、泊めてくれるんですか!?
「え!?本当ですか!?ありがとうございます!」
「…いいのよ、亜理桜だし。」
え…?
「…何か言いました?」
「ううん、なんでもないわ。」
…聞き間違い?かなぁ…
なの、かなぁ…はは…
「空耳ですかねぇ?あはは!」
空耳にしておこう!
「そうねぇ!空耳よ!」
ノるんだ!!!!
ノるんだね!!!
都合すっごく悪いから!!!
「そういえば、この荷物はどうするんです?」
そうそう。ブラックホールとかに
捨てるんじゃないでしょうね?
洒落になりませんからね…
「病み病み魔法所に置いておくわ。」
やっぱりそうですよね…
「え?あ、ありがとうございます!」
「お礼ばっかり言うと、お礼しか言えなくなるわよ?」
あはは(笑)
そんなわけないじゃないですか(笑)
病気なんか、この歳でやるわけない(笑)
「あ、それもそうですね!」
それだけしか言えなくなるのは、
絶対嫌ですからね!ははっ(笑)