病み魔女の初恋?はすっごく心配なのです!
病み魔女さんは魔法陣で学校へ登校
「あ、もうすぐ日が出るね。」
え!?
「え、そんな馬鹿なぁ!」
「ふふふ、見れたね。」
綺麗だけど…悔しー!
「日の出…見れちゃったよ…」
「夜行性にはわからないか。早起きとベランダだけで見れるんだよ?」
…
「簡単に見れるんだね…」
「うん。意外にね。」
「あ、もうすぐで行かなきゃね。魔界に行くの、結構時間かかるし…」
「そうだね。でも、必殺技使うか。」
必殺技?
「え?そんなもんあるの?」
「うん。魔法陣作れば、簡単に行けるよ。」
ま、魔法陣!?
オカルトっぽい…
「知らんかったぁ…」
「じゃ、その書き方を教えようか。」
え!?あるの、レシピ!?
~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~
† /ーーーーーーー\ †
| |
| ☆ |
| |
† \ーーーーーーー/ †
~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~
「こんな感じ?」
「簡単ですね…」
「説明書も下に書いてあるからな!貰って!」
「は~い!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*まず、鹿の血を10cc
カップに入れ、鹿の骨で円を描く
*真ん中の☆に鹿の血をゆっくり垂らす
*十字を4つ置いて、
十字を蝋燭で燃やす
*燃えている蝋燭を円の中に入れる、
そして「我は病み魔女!漆黒の暗闇の神、
ヴェルを崇め、そして敬う者!
神、ヴェルよ!我に魔法を与えよ!」
と言う。
~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~
「わお。こんな感じ?(笑)鹿必要かぁ…
仕方がないか。それと、あのイタイセリフ、言いたくない…」
え!?
「え、そんな馬鹿なぁ!」
「ふふふ、見れたね。」
綺麗だけど…悔しー!
「日の出…見れちゃったよ…」
「夜行性にはわからないか。早起きとベランダだけで見れるんだよ?」
…
「簡単に見れるんだね…」
「うん。意外にね。」
「あ、もうすぐで行かなきゃね。魔界に行くの、結構時間かかるし…」
「そうだね。でも、必殺技使うか。」
必殺技?
「え?そんなもんあるの?」
「うん。魔法陣作れば、簡単に行けるよ。」
ま、魔法陣!?
オカルトっぽい…
「知らんかったぁ…」
「じゃ、その書き方を教えようか。」
え!?あるの、レシピ!?
~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~
† /ーーーーーーー\ †
| |
| ☆ |
| |
† \ーーーーーーー/ †
~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~
「こんな感じ?」
「簡単ですね…」
「説明書も下に書いてあるからな!貰って!」
「は~い!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*まず、鹿の血を10cc
カップに入れ、鹿の骨で円を描く
*真ん中の☆に鹿の血をゆっくり垂らす
*十字を4つ置いて、
十字を蝋燭で燃やす
*燃えている蝋燭を円の中に入れる、
そして「我は病み魔女!漆黒の暗闇の神、
ヴェルを崇め、そして敬う者!
神、ヴェルよ!我に魔法を与えよ!」
と言う。
~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~׆×~
「わお。こんな感じ?(笑)鹿必要かぁ…
仕方がないか。それと、あのイタイセリフ、言いたくない…」